2024年5月17日放送分 第33回「福をつなぐ人」バックナンバーを更新しました!
「#28 母なる大地 恵みをつないで」【福島県内向け】[総合]12月10日(金)午後7時30分 東山温泉や会津美里町、南相馬市にお邪魔し、大地に眠る“恵み”を探索します。
オラが町のポジぃちゃん、私だけが知ってる絶景など、ボクらの知らない福島のマル秘情報を教えてください!求む!福情報、でお待ちしてまっす!
田んぼが一面黄金色に染まって
綺麗だなって、思う。
でも、どんな人が、どんな想いで、
この田んぼを作ってるのか、
そこまでは知らない。
綺麗な景色も、心解きほぐす温泉も、
ついつい飲み過ぎちゃう日本酒だって、
そこには、人々の
知られざる“想い”が隠されている。
覚悟と勇気と優しさと……。
そんな想いのつまった物語を
掘り起こして、
誰も知らない福島を発見する。
此処に福があり、個々に福がある。
たくましくて、しなやかで、
美しい福島を表す、
新しい地図作りが始まっています。
「福をつなぐ人」
「福をつなぐ人」
「福をつなぐ人」
花火に魅せられた19歳花火師の挑戦
若い感性で地域の魅力発信
港で活躍の最年少漁師
人の輪を育む人形浄瑠璃
130年の伝統「白虎隊剣舞」
箏の音色で伝える思い
“記憶のカケラ”収集人
“太鼓であの日を伝える”
失われたふるさとの記憶を求めて
音楽を通して人と人を繋げたい
ふるさとを歌う
声で“エール”を届けたい
枯れることなく湧く魔法の湧水
ふるさとの宝を守る不屈の男
命の水を守る看護人
『福島への“エール”』
キラキラ秋の福 “絶景”を磨く男
ピチピチ秋の福 不屈のサケ
モリモリ秋の福 ブナの森
石川町巨大クリスタル伝説
県南の絶景ならおまかせ!
継続可能な農村カフェ
奇跡の土タナクラクレイ
ナマズを新名物に!
若手農家の大粒イチゴ
郷土の味は、福の味
81歳、働く
温泉は2度湧く
長床 田んぼで返済7千万円!
親から子へ受け継がれる思い
東山温泉を守る女性たちの挑戦
南相馬に眠る太古のロマン
海の生き物に恋する飼育員
乙女たちに継がれるバトン
父の背中を追いかけて
母から子へ 語り継がれる昔話
秋の夜空に“出撃”
秋を彩るモミジの神様
無数の穴の記憶を伝える
不思議な自然の恵み“風穴”
モグラを超えた男
節朗さんと桜の半世紀の物語
春男、春を撮る
桜と笑顔の茎立ち菜
タンポポ買い取ります!
高校生が作る伝統野菜
アイドルは平均年齢67歳
未来へ唄い継ぐ、町の歌
小さな福島 居酒屋はまどおり
もみ殻革命 セシウム吸着!?
焼き鳥屋の絶品ラーメン
77歳、遊ぶ。
70歳、踊る。
今を生きる人へ 昔話の持つ力
人の心をつなぐ“鬼伝説”
未来の昔話をつくる
常磐もの”に恋する仲買人
美しき青い海に恋したカモメ
日本酒造りを科学でサポート
復活の酒蔵 夫婦の物語
コロナ禍でも新しい味を開発
人生を変えた出会い
復興の桜と家族の思い
21歳の“これから”
おもしろさ!を多くの人へ
伝統を次世代へ伝えたい
よりよい世界をつくる
私はタイとの架け橋になりたい
2つの復興を胸に走る
明日に故郷の花を咲かせる
「見えてきた 満開の桜」
「何年でも、花は咲くか」
わらじ作り後のお茶飲みが楽しみ
座右の銘は「一日生涯」
桐は私と三島をつなぐ架け橋
団結力は野老沢の持ち味
絵手紙に出会えてよかった
楽しむことがモットー
みんなの笑顔が溢れる場所に
歌とお寿司で幸せを届ける
3人いたからこそやってこれた
旨味2倍!本宮烏骨鶏
愛妻家ブルーベリーを作る
谷さんとモーモーイレブン
ニカラグア女子野球誕生物語
IT社長、移住する
温泉は永久に不滅です
岳温泉 命がけの湯守たち
死んだら死んだで生きていくのだ
東電社員、福島米を売る
元官僚、桃を売る
80歳、挫けぬ。
反骨農家 たった独りの米作り